俺の俺による俺のための

そういうことです

半端な中で半端に生きていくことでバランスをとる生き物

尖っている才能は好かれる。 数学の天才、美術の天才、彼ら、彼女らがエキセントリックな性格だったとしても、それは周囲から肯定的に評価され、語り継がれることがあるだろう。 翻って俺は半端ものである。 いつでも所属する集団の中で、その集団を否定する…

月一くらいでなんか書こう

タイトル通りである。 俺は過去の自分のアウトプットを眺めることが好きだ。 作った曲、仕事で作った資料 未熟な過去は俺を温めてくれる。 そんなわけで未来の自分になんかしら面白いコンテンツを残すことを当面の目的とする。 そんなことだっていいんじゃな…

殴り書きで何が悪い

子供の頃から計画的に何かをこなすのが苦手だった。毎日コツコツと、小さいことからはじめよう。人生は積み重ねの努力が大事だ。糞くらえだ。否定して今の自分がいる。 計画的に行動できないこと、これは人生を送る上でかなりのディスアドバンテージだという…

なんでこんなことになったのかわからない

どういう心持ちなのかわからないが、文章を書きたくなった。自分の自分による自分のための文章をしたためてみたくなった。思えば昔から文章を書きたいという欲求はあった。確かにそれは自分のなかにあったのだけれど、体を動かすのが億劫なのですぐやめてし…